吸気の流れから見る、アドパワーの仕組みと効果

はじめに

アドパワーを貼ると、走りが変わったと感じる理由はどこにあるのか。
この記事では、エンジンの中で起きている変化を吸気の流れという視点から整理し、日常走行の中で評価されているポイントを、仕組みとユーザー様の声を交えて紹介します。

ユーザーレビューや効果の感じ方については、
▶︎ 貼るだけで何が起きている?アドパワーの体感変化をレビューから読み解く
の記事でも整理しています。

エンジンの中で起きている、空気の流れの乱れと吸気抵抗

エンジンは、ピストンの動きによって外から空気を吸い込み、その空気と燃料を燃焼させることでパワーを生み出しています。
そのため、吸気経路をどれだけスムーズに空気が流れるかは、エンジンのさまざまな動きや体感に大きく影響します。

しかし、エアクリーナーや吸気ダクトの中では、空気はパイプやボックスの内側の面に触れながら流れており、その摩擦によって、吸気している間は常に目に見えない静電気が発生しています。

この静電気の影響で、空気は壁面側に引き寄せられ、流れが乱れやすくなります。その結果、乱れた空気が壁付近に溜まり、実質的な空気の通り道が狭くなって吸気抵抗が増加します。

吸気抵抗とは、空気がエンジン内部へ流れ込む際に生じる、空気の流れに対する妨げのことです。
この抵抗が大きくなると、エンジンは十分な空気を一度に吸い込みにくくなり、アクセル操作に対する反応やエンジンの動きに影響が現れます。

空気の流れを本来の状態へ整える


吸気経路では、空気が流れる過程で内壁と触れ合い、その摩擦によって目に見えない静電気が発生します。
この静電気が空気の流れに影響を与え、吸気抵抗の一因になります。

アドパワーには、特許を取得した独自技術による積層体が用いられています。
吸気経路で発生する静電気の影響を低減し、空気の流れが本来持っている状態に近づくよう、吸気の流れを穏やかに整えます。

エアクリーナーボックスのエンジン側に貼り付けることで、吸気中に生じる静電気の影響が和らぎ、壁付近で起きていた空気の乱れが落ち着いていきます。
その結果、吸気の流れが過度に妨げられにくく、安定した状態へと近づいていきます。

日常走行で感じられる、走りの変化

アドパワーを貼ることで、吸気経路で発生する静電気の影響が抑えられ、車両全体の空気の流れが整いやすくなります。 日常走行の中で、これまでストレスに感じていた走りの変化に気づいてくださるユーザー様も多くいらっしゃいます。

ユーザー様からは、

  • 「スタート時のもたつきが和らいだ」
  • 「坂道や高速道路の合流が楽になった」
  • 「アクセルがスムーズに感じられる」

といった声が寄せられています。

アドパワーは劇的な変化を狙う製品ではありませんが、走行フィールの違いを感じ取れるユーザー様から、継続的な評価をいただいております。

アドパワーの詳しい取り付け方法はこちらから。