※気温23.5~24.4°、湿度51.2~59.2%、大気圧100.35-100.55kPaの条件下で行った東海大学工学部での研究において、静電気抑制による吸入空気の流れが改善される効果が得られました。

※静電気抑制による吸入空気の流れが改善することで、エンジン性能の改善効果が期待されます。ただし、環境の変化により、得られる効果は異なります。